オリジナルエコバッグや紙袋をどう作る?どう使う?

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買い物の際に商品を入れるレジ袋が有料化されたため、エコバッグや紙袋を持ち歩く方が増えてきています。オリジナルのものを作成しようとしている方も多いでしょう。その時にどのような点を考えて作るか、またつくったものをどのように活用するかについて考え、有効に活用できるようにしていきましょう。

そのためのヒントについて見ていきます。

→オリジナルエコバッグを小ロットで作るならココはおさえておきたい!


必要な強度があるかどうか

オリジナルでエコバッグや紙袋を作る際には、必要な強度があるかどうかをまず重視しておきましょう。特に買い物の際に使うようなもので、ある程度長時間持ち歩く場合にはしっかりしたものでないと、袋自体が破れたり持ち手が取れてしまったりします。

使えないというだけではなく、中のものを落としたり壊したりしてしまう原因ともなってしまうのです。物や人に被害が及ぶようなことにならないように、必要な強度があるかどうかを確認してから作成しましょう。布製のエコバッグは布地の素材によって強度が変わってくることになります。

重いものを入れることが考えられる場合などは丈夫なものを選ぶとよいでしょう。持ち手なども長時間持ち歩く際にはしっかりしたものがおすすめです。場合によっては長くて肩に掛けられる方が良い場合もあります。紙袋はそれほど強度はありませんが、紙質やビニールなどとの合わせ方によってより丈夫なものもあります。

かけられるコストと用途を比べつつ、必要な強度がある物を選んでいくようにしましょう。

形を考えるときは「まち」に気を付ける

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布のエコバッグも紙袋も、物を入れることを考えた形にしていく必要があります。布製のものは多少形があわなくても入れることは可能ですが、幅のある物などは収まりにくくなってしまう事もあります。そのようなときに底などにまちがあると、幅のある物を入れやすくなります。

紙袋の場合には特に形を変えにくいので、入れる物に合わせたまちを設けたものにしましょう。同じ大きさの袋に見えても、まちがあるかどうかによって使いやすさが変わってくることになります。

エコバッグとして持ち歩くなら携帯性も重視

エコバッグは買い物の際に持っていくため、常に携帯している必要があります。買い物に行くと決めて持っていく場合だけではなく、思ってもいない時にお店に立ち寄りたくなる時も出てきます。また、荷物が多くなると複数の袋を必要とすることになるでしょう。

複数持ち歩いても邪魔にならないもの、携帯しやすいものを考えてオリジナルの物を作っていく必要があります。特にメインのエコバッグは丈夫で大きめのものでも、サブで使うものは軽くて持ち歩きやすいということが大きなポイントとなってきます。

持ち歩きやすくするための工夫はいくつかありますが、まずは軽さを求めて丈夫で軽い素材を使うということがあります。紙袋では難しいですが、布であれば素材自体の強さがありながら薄手のものもあるので、そういった素材を取り入れるのがおすすめです。

カバンなどを常に持ち歩いている方はエコバッグもカバンに入れて持ち歩けますが、そうでない場合には持ち歩きにくくなることもあるので、小さくまとめられるものや金具付きでベルトなどにぶら下げられるものなど、持ち歩きやすい工夫を取り入れていきましょう。

何を入れるかも考えて

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エコバッグや紙袋に何を入れることが多いのかを考えるようにしましょう。特に水にぬれる物が多い場合にはそれに配慮した工夫をする必要があります。食料品などを入れるのであれば、水分や汚れが付きやすくなるのです。

布製のバッグの場合には洗えるもの、撥水性のある物などを選んでいくことになります。紙袋の場合は汚れるものを入れるときには一回で使い捨てるケースが多いですが、運んでいるうちに水分などが染み出さないように、防水加工のされた紙を使ったものにするなど配慮してみましょう。

デザインを考える

オリジナルのエコバッグや紙袋でこだわりたいポイントとしてデザインをあげる方も多いのではないでしょうか。好きなデザインに出来るのがオリジナルエコバッグの醍醐味ですし、宣伝などの目的で配布するときには最も重要なポイントとなってきます。

スペースには限りがあるため、多くの情報をのせようとすると汚く見えがちなので、取捨選択が必要です。ロゴやマークなどをワンポイントで入れるだけでもシンプルでセンス良く見えます。業者に依頼して印刷する場合には、ベースとなる布や紙の色に印刷する色が合うかどうかをシミュレーションして確かめてから発注しましょう。

パーツの組み合わせなどでも変化を付けることが出来ます。例えば持ち手の色や素材を変えたり、ポケットの色を変えたりするだけでもデザインに変化が生まれてきます。ファスナーを付ける場合、金具をおしゃれなものに替えるなどという工夫もできます。

ぜひこうした細かい部分までこだわって、好みのデザインのオリジナルバッグを作っていきましょう。

持つ以外の利用法も

エコバッグとして物を入れて持つというだけではない利用法もあります。たとえば部屋の収納などに使う方法です。細かいものなどをまとめてバッグや紙袋に入れておけば、ぶら下げて収納することも出来て便利です。

そのままでは部屋の印象に合わないものでも、部屋の雰囲気に合う袋に入れておけばすっきり見せることが出来ます。

習い事のグッズやレジャーグッズなど用途別にバッグに入れておけば、必要なときにさっと持ち出せる便利さもあります。紙袋も中にモノを入れて収納して目隠しなどに使えますし、ゴミ箱としても使えます。しっかりしたものなら何度か繰り返し使ってもいいですし、ゴミを入れてそのまま捨てるという使い方もできるのです。

使い捨てのものでも汚れていなければ捨てずにストックしておくと、ちょっとしたゴミを入れて捨てるときに役立ちます。人に見せたくないゴミを入れるときや細かいゴミをまとめるときに便利です。他にも活用できる方法はいろいろあるので、オリジナルで作成したものなどはしっかり最後まで有効に利用していくようにしたいものです。

しっかり考えて作り有効活用していこう

オリジナルエコバッグや紙袋は、手作りや業者への発注などで作りやすいアイテムと言えます。作ったことで終わりではなく、その後活用していくことが出来るように、作る段階から細かい部分まできちんと考えていきたいものです。

物を入れて持ち運ぶ形だけでなく、他の用途にも使いながら、その価値を高めていくようにしたいものです。

関連情報⇒MUAプロモーション > オリジナル エコバッグhttp://bag-factory.online/